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謎解きはディナーのあとで    東川篤哉

2011年本屋大賞第一位

「お嬢様の目は

節穴でございますか」

令嬢刑事と毒舌執事が事件解決

ユーモアいっぱいのミステリー


★★★

6話の短編ミステリー
大掛かりな大事件や痛快な謎解きというよりは
クスッって笑えるようなユーモアがあって軽く読める感じ。
本格ミステリー好きな私には ちょっと物足りなかった。
登場人物のキャラクターが面白い。

宝生麗子。 警視庁国立署の新人刑事。
父親はいくつもの事業を手にかける「宝生グループ」の総帥で、
苦労知らずのお嬢様。 しかし仕事ではこのことは隠している。

風祭警部。麗子の直属の上司。
風祭モータースの御曹司。
シルバーメタリックのジャガーに乗っていて
自分の家柄を鼻にかけての言動は 鼻につく感じ?(笑)

この物語を面白くしているのは麗子の執事&運転手の影山。
仕事が終わるとどこからともなく大型リムジンで麗子を迎えに来る。
ダークスーツに銀縁メガネ。スマートでまさに表紙のイラストのイメージ。
事件解決に行き詰る麗子が車の中で事件の内容を話すと・・・

「ひょっとしてお嬢様の目は節穴でございますか?」
「それでもお嬢様はプロの刑事でございますか。
正直、ズブの素人よりレベルが低くていらっしゃいます。」
「失礼ながらお嬢様 この程度の真相がお判りにならないとは、
お嬢様はアホでいらっしゃいますか。」
「失礼ながらお嬢様、やはりしばらくの間、引っ込んでいてくださいますか。」

と暴言をはいて(笑)話を聞いただけでさっさと事件を解決してしまうのだ。
麗子と執事の影山のやりとりは まさにボケと突っ込み?(笑)
自分がお嬢様とは仕事ではあかしてないが
何かにつけて自分がお金持ちだと威張る風祭警部に
心の中で何様よ!私のほうがセレブよ!って思う麗子の葛藤も面白い。

これ・・・映画化?ドラマ化?されるっていううわさを聞きましたが・・・
キャスティングがすごく気になりますね。

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コメント
こんばんは。。。
読んだんですね。

なるほど、、、なるほど、、、
そういうノリなんですね。
了解しました。
ぼくは、こういうの結構好きです。
読んでいてズドーンと落ち込むこともないからね。

YOKOちゃんは、ほら、
例の重いやつ、読んだばかりだから
こういうの、なおさら軽く感じたのかもしれませんね。


>「ひょっとしてお嬢様の目は節穴でございますか?」

うっはっは、、、こういうセリフ。
相手を変えて、言ってみたい。
「もしかして、専務の目は節穴ですか?」
とか
「常務、、、それでもほんとに役員でいらっしゃいますか?」
とか。。。(笑

最近、何年かぶりに写真を再開しました。
新緑が出てきて、、、こちらもいい季節になりつつあります。

ブログに乗せてくれて
ありがとう。。。
| akihiro | 2011/05/24 11:00 PM |
■akihiroさん
短編6作品。
すごく読みやすいです。
すごい人気でついに100万部突破だそうです。。
新しい感じのミステリーだと思います。
そうですね、
例の蝉 読んですぐでしたし そう感じたのかも^^

設定が令嬢刑事と暴言三昧の執事ですから(笑)
読んでてどきってしました。
一話目で 突然執事が「お嬢様の目は 節穴でございますか」
そこまで言っていいの〜〜って(笑)
その後の話でも 必ず暴言吐いて謎解きをし始めます。
クスっクスって笑えることが多くて
決して ズドーンと落ち込むことはありません(笑)

北海道も新緑の季節になったんですね。
わたしも 写真はしばらくお休みしてますが・・・・
またいつか 心に余裕が出来たら写真再開したいと
思います!^^
いっぱい撮って楽しんでくださいね♪
| yoko | 2011/05/25 8:21 AM |
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