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夜明けの街で   東野圭吾
 不倫する奴なんて馬鹿だと思っていた。
 ところが僕はその台詞を自分に対して
 発しなければならなくなる。
 渡辺は 派遣社員の仲西秋葉と
 不倫の恋に堕ちた。

 やがて15年前、父親の愛人殺人事件の
 容疑者として秋葉が容疑者であることを知る。
 彼女は真犯人なのか?
 揺れ動く渡辺の心。
 まもなく事件は時効を迎えようとしていた。




★★★(+5?)
不倫なんてする奴は馬鹿だ!そう思っていた渡辺が不倫に堕ちた。
男の立場からすれば 愛人とはうまくやりたい。
愛人には妻とは離婚するといい、妻には それが言い出せずうそをつく。
妻にばれるんじゃないかと いつもおびえつつ 逢瀬を重ねる。
もう男の哀れさ、いい加減さに本当に不倫する奴なんて馬鹿だ!と思う。

おまけとして書かれている「新谷君の話」
渡辺に不倫はやめろと常に忠告していた友達の不倫の話。
不倫をされた渡辺の妻と新谷の妻の対応。
どっちが夫としてはきついのかな・・・?渡辺ではないかな・・。

前半は不倫に堕ちていく二人のこころの描写。
しかしその愛人、秋葉が15年前の父親の愛人の殺人事件の容疑者とわかり
もしかして犯人では?というサスペンスタッチになっていく。
そして予想外の真犯人とその犯行。
最後にどんでん返しな展開、そしてどんどん引きこまれる文章は
さすがに東野圭吾とは思う。

今秋に岸谷吾朗と深田恭子で 映画化されるそうだ。
なんとなく二人のイメージはぴったりだと思うけど・・・
「八日目の蝉」に続き不倫がテーマ。重過ぎてこの映画はパスしようかと思う。



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コメント
yokoちゃん&#9835;
「不倫なんてする奴は馬鹿だ!」と言っていた男が、不倫に落ちたので、「これは東野流不倫論が読める」と期待していました。
確かに残半はいいけど、後半はミステリーが中心のせいか、失速しました。
でも2転3転する展開や、引き込まれる文章は東野マジックだよね。だから、失速しても最後まで読めるし、次も期待してしまふ。
映画は私もパス。
| ラム | 2011/04/27 9:47 AM |
ラムさん
wowowの連続ドラマで東野圭吾の「幻夜」があって見たんだけど
深田恭子でした。ちょっと・・・だったので映画は私もパス(笑)
引き込まれる文体は東野マジックだよね。
そうそう失速してからも最後が気になって一気に読んでしまいました。
東野流不倫ね・・
後半はミステリーでした。
結局 渡辺は秋葉に振り回されてたわけだけど
2人は別れたのかな?新谷君の夫婦も後日談はなかったけど・・・
男性の立場から描かれる不倫は 馬鹿。哀れ。の二言だなぁ。

アメドラの王道が全部終わって 24、プリズン、LOST
なかなか心沸き立つ新作にめぐり合いませんね。
最近は wowowであるアメドラを見てるだけです。
レンタルショップのレンタル開始にめがけてがんばってたころが
遠い思い出です(笑)
| yoko | 2011/04/27 4:23 PM |
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| よくばりアンテナ | 2011/06/19 5:02 PM |