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愛を読むひと (2009)
 

1958年のドイツ。15歳のミヒャエル(デヴィッド・クロス)は、気分の悪くなったところを21歳年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)に助けられる。その出会いから、2人はベッドを共にするようになり、ハンナはミヒャエルに本の朗読を頼むようになる。だが、ある日突然、彼女が姿を消してしまう…。数年後、法学専攻の大学生になったミヒャエルは彼女と法廷で再会する。彼女は戦時中の罪に問われ、無期懲役の判決を受ける。時は流れ、ミヒャエル(レイフ・ファインズ)はハンナの最後の“朗読者”になろうと決心し、彼女の服役する刑務所に物語の朗読を吹き込んだテープを送り続けるのだった。ベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説「朗読者」の映画化。ケイト・ウィンスレットはこの作品でアカデミー主演女優賞となった。
(cinema cafe net)

★★★★

邦画のタイトル「愛を読むひと」
原作は読んでいないので タイトルからもっとロマンスのあるストーリーと思っんだけど
アウシュビッツ、ナチス戦犯。重いテーマでした。

再びミヒャエルがハンナを見たのは ナチスの戦犯として裁かれる法廷の被告席だった。
仲間の罪をすべて背負って無期懲役の罪をうける。
それほどまでしても 守りたかったハンナの秘密とは・・・。
車掌から昇進を断って姿を消したこと、自転車旅行でメニューをみなかったこと
そして ミヒャエルに朗読を熱望したこと
それらが伏線のようによみがえってくる。

ハンナのために真実を言うことも出来たはずだか
しかしそれをしなかった。
その代わりにミヒャエルがしたこと・・・それは刑務所に本の朗読を送り続けるということ
それは 刑務所で過ごすハンナの生きがいになったはずだ。

貧しく教養もなくでも 罪を負ってまでも一途に自分の尊厳を守ろうとしたハンナ
そんな彼女は ミヒャエルにとってどんな存在だったのだろう。
どこか冷たいところもあるミヒャエル。なぜ手紙を出さなかったのだろう・・・・。
映画を観終わった今も ハンナの思い、ミヒャエルの思いに こころをめぐらせる。
映画の余韻は続く。

映画あ行 / comments(2) / trackbacks(6) / voy /
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コメント
TBありがとうございました。
この映画の感想、一言で言えないんですよね。
「あの人は何故あの時こうしたのだろう?」という疑問が沢山あります。

最初のうちはハンナとミヒャエルの恋物語だったのに、ハンナの人生を大きく変えたナチスの存在が明らかになって、後半はどんどん重みを増していきます。

ホント、この映画をみて感じた複雑な感情は、一言で言えない!
| vic | 2010/11/12 8:52 PM |
■vicさん
コメント&TBありがとうございます。
わたしも今でもあのときの二人の気持ちってどうだったのだろう。
そう思ってしまいます。疑問がたくさんあるし
でもこういうのをいい映画っていうんでしょうね(笑)
子供のときのほんの数ヶ月の恋。
それがミヒャエルの一生に大きな影響を与えてるんですよね。
ナチス戦犯、終身刑とテーマは重く・・・
複雑な感情に 今も包まれてます^^
| voy | 2010/11/13 7:09 AM |
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朗読者〜『愛を読むひと』
  THE READER  1958年、西ドイツ。15歳の少年マイケル(デヴィッド・クロス)は、学校帰りに 体調を崩し、ある女性に助けられる。彼女の名はハンナ(ケイト・ウィンスレット)。 マイケ...
| 真紅のthinkingdays | 2010/11/12 7:14 PM |
愛を読むひと/The Reader
金曜日のレイトショーで「愛を読むひと 」を鑑賞。 そんなに趣味といえる感じの作品ではなさそうだけど、アカデミー賞主演女優賞を受賞した作品ということで^^;
| いい加減社長の日記 | 2010/11/12 8:00 PM |
映画 ■■愛を読むひと■■
や、やばい...こんな感動的な映画、もう少しで見逃すところでした... 「グラン・トリノ」「セブンティーン・アゲイン」を押しのけて、今のところ、私の2009年の映画No.1です! レートも★★★★★(星5つ!パーフェクト!)
| Playing the Piano is ME. | 2010/11/12 8:46 PM |
『愛を読むひと』
(原題:The Reader) ----これって、アカデミー賞で 作品賞を含む主要5部門にノミネートされている作品だよね。 「うん。日本での公開が6月19日だから、 もう少し後でもいいかなとも思っ...
| ラムの大通り | 2010/11/13 4:58 PM |
映画 「愛を読むひと」
 このベルンハルト・シュリンクの原作『朗読者』は、確か4,5年前に読んだ記憶がある。このような形で映画化されるとは・・・前半は比較的ゆっくりと、後半は法廷場面を描いて緊迫した状況が展開されたと思い出すのだが・・・ 15歳の少年が21歳も年上の女性に介抱され
| After the Pleistocene | 2010/11/15 7:17 PM |
愛を読むひと
<ストーリー> 1958年のドイツ。15歳のマイケルは21歳年上のハンナとの初めての情事にのめり込む。ハンナの部屋に足繁く通い、請われるままに始めた本の朗読によって、2人の時間はいっそう濃密なものになるが、ある日、ハンナは忽然と姿を消す。1966年、大学で法律を
| まぁず、なにやってんだか | 2010/11/24 10:51 PM |